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有料老人ホーム 利用料の支払い方式

有料老人ホームの利用料の支払い方式には、主に3つあります。

□老人ホーム利用料 一時金支払い方式
 入居時に一定期間の家賃や介護料を、全部または一部を払うシステムです。
 一時金方式のメリットは最初にかたまったお金が必要ですが、月々の支払は少なくなります。月払い方式は、最初にかたまったお金を用意する必要ありませんが、月々の支払いは高くなります。
まとまったお金が用意できるなら、この方式が良いでしょう。デメリットとしては、早期退居となった場合、返還金が少なくなってしまうことです。月負担の免除、減額される期間は、終身であったり前払い家賃という扱いで3〜7年などの一定期間であったり、選択性であったりと施設により様々です。入居時の年齢で、一時金が増減するケースもあります。
3〜7年と一定期間の場合、これを過ぎて住み続けるなら再び一時金を支払うことになります。終身の場合、何年たっても再度一時金を納める必要はありませんので、長生きするほど得になるということです。

□老人ホームの利用料 月払い方式
一時金は支払わず、毎月月額利用料を払う方式です。将来、住み替えを考えている人はこの方式が良いでしょう。もちろん、毎月の利用料は一時金方式より高くなりますし、長期的に見ると割高になる傾向があります。

□老人ホームの利用料 選択方式
 一時金方式と月払い方式のどちらかを選べるか、または併用できる方式です。
併用とは一時金の割合を選択できるということです。

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