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老人ホームの入居条件

ホームへの入居条件はホームのタイプによって異なりますが、入居するための条件は大きく5つあります。
□経済的な条件:公的ホームである特養でも基本的には月5万円前後は必要です。さらに、有料老人ホームでは低価格が進んでいるとはいえ、国からの補助が一切ないので、入居時には500〜数千万、月々の費用としては15万円程度は必要になります。この金額を退居するまで払い続けていける人でないとホームへの入居は難しいでしょう。

□介護度:要介護認定を受けているかどうかで入居できるホーム、入居できないホームがあります。経済的条件や年齢条件をクリアしていても、要介護認定を受けているために入居できないホームもあります。逆に要介護認定を受けている人でないと入居できなホームもあります。入居時期を考える上でも重要な要素になってくるので、ご自分もしくはご家族がどちらになるか、また介護度については正確に把握しておきましょう。

□痴呆の有無:痴呆性高齢者グループホームは痴呆と診断された人しか入居できません。逆に痴呆と診断された場合には退居しなければならないホームもあるので、注意が必要です。

□医療行為の必要性:胃ろうや酸素吸入などの医療行為を必要とする人の場合、ホーム側に受け入れ態勢があるかどうか注意が必要です。

□年齢:一般的には60歳以上という条件が多いようです。養老老人ホームは基本65歳からになっています。が、特例も認められるので、自治体やホームに確認してみましょう。また、ホームによっては年齢によって費用が変わってくることもあります。2名で入居する際には条件が変わる場合もあります。

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